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    くるみが人体の抗酸化能力と栄養状態に及ぼす長期的・急性的影響:無作為化予備クロスオーバー研究 Chronic and acute effects of walnuts on antioxidant capacity and nutritional status in humans: a randomized, cross-over pilot study.

    2010/05/31

    発表年月 2010年5月
    書名 Nutr J.2010 May;12:9:21
    著者 McKay DL, Chen CY, Yeum KJ, Matthan NR, Lichtenstein AH, Blumberg JB
    研究機関 Jean Mayer U.S. Department of Agriculture Human Nutrition Research Center on Aging at Tufts University
    概要 この予備研究では、食事から摂取しやすい量のくるみによる、健康な高齢者の血漿抗酸化能力と栄養状態への、用量依存的効果を調べた。この19週間の無作為化クロスオーバー試験では、健康な男性と閉経後の女性21名を被験者とし、6週間の介期間中に生のくるみを1日21g与える群と42gを与える群に無作為に分けた。期と期の間に6週間のウォッシュアウト期間を置いた。
    結果 1日42gのくるみを6週間摂取した後では、赤血球細胞(RBC)リノレン酸と血漿ピリドキサル・リン酸(PLP)が、ベースライン時より有意に高くなった(どちらも P<.05)。全体としては、どちらのくるみ摂取量でも、血漿総チオールその他の抗酸化バイオマーカの有意な変化は見られなかったが、各介入期のベースライン時と終了時の血漿総チオールは、空腹時の値と比較した場合、どちらの場合でもくるみ摂取後1時間以内に上昇した(全て P<0.05)。今後の研究により、くるみがヒトに及ぼす抗酸化効果を探っていく必要があるが、サンプルサイズを拡大するか、対照食による介入を含めるべきである。