2012年の研究発表

植物性オメガ3脂肪酸のアルファリノレン酸(ALA)が心血管疾患リスク低下に関連すると新たな研究で判明
くるみは優れたALA源

2012/11/13 心疾患

『アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリションAmerican Journalof Clinical Nutrition』の最新号に、植物性オメガ3脂肪酸のアルファリノレン酸(ALA)が心血管疾患(CVD)に対してもたらす保護作用を評価したメタアナリシスが発表されました。くるみは植物性オメガ3脂肪酸のALAが豊富な唯一のナッツ類であり、ALAの主要な供給源です 。わずかひとつかみでALAが2.5グラム摂取できます。

新たな研究で、男性の精子の質に対するくるみの改善効果が判明

2012/08/20 抗酸化

『バイオロジー・オブ・リプロダクション ペーパーズ・イン・プレスBiology of Reproduction’s Papers-in-Press 』サイト8月15日号に発表された研究におい て、21~35歳の健康な男性の集団が毎日75グラム(約2.5オンス)のくるみを摂取し たところ、精子の活力、運動性、形態(正常な形状)が改善したことが報告されました。

くるみが前立腺ガン対策となる可能性を発表

2012/01/25 がん

カリフォルニアくるみ協会(本部:米国カリフォルニア州フォルサム)は、『ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・ニュートリション』にて発表された、カリフォルニア大学デイヴィス校と米国農務省西部地区研究所(カリフォルニア州オールバニー)の研究で、前立腺腫瘍のあるマウスにくるみを摂取させると、腫瘍のサイズ、増殖速度をそれぞれ抑制する効果があったことを発表しました。(米国カリフォルニアフォルサム発 2012年1月25日)

くるみの抗酸化値は ナッツの中で最も高いことが明らかに

2012/01/12 抗酸化

カリフォルニア くるみ協会(本部:米国カリフォルニア州フォルサム)は、英国王立化学会の『フード・アンド・ファンクション』誌にて発表された米国スクラントン大学の最新の研究で、ナッツ類の中で、くるみには豊富な「抗酸化物質」が含まれていることが判明したと発表しました。生とロースト済みのナッツ9品目とピーナッツバター2種類について、それぞれに含まれる総ポリフェノール量を調べ、抗酸化物質の効力が最も高いのはくるみであることが明らかになりました。