新生活に朝ごはんでダイエット♪管理栄養士 柴田真希さんがおすすめする "じゃがいもと玉ねぎのくるみポタージュ"  

柴田真希さん

著者紹介

管理栄養士:
柴田 真希さん

管理栄養士 ㈱エミッシュ代表取締役。Love Table Labo.代表。 1981年、東京生まれ 女子栄養大学短期大学部卒業後、給食管理、栄養カウンセリング、食品の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。 27年間悩み続けた便秘を3日で治した「雑穀」や「米食の素晴らしさ」を広めるべく、雑穀のブランド「美穀小町」を立ち上げる。 現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、各種出版・WEB媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メーカーのコンサルティングや飲食店のメニュー開発やプロデュースなどを手がける。


新生活、薄着になる春に向けてそろそろダイエットを意識する人もいるかと思います。

ダイエットの基本は規則正しい生活!
夜遅い時間に食事をしたり間食をするなら、きちんと睡眠を取り
朝ごはんをしっかり摂ることをおすすめします。

朝ごはんは、寝ている間に下がった体温を上げて
1日の活動のエネルギー源に。
顔色も良くなるので、ファンデーションのトーンをあげるより
朝ごはんをしっかり食べる方がオススメですよ♪

まだ朝はひんやりするこの季節のおすすめの朝ごはんメニューはスープ。
ごはんやパン、シリアルなどどんな主食にもあわせることができますね。

入れる食材は旬のものを使いましょう。
みんなが大好きなポタージュメニューですが、この季節はじゃが芋を。

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じゃがいも 76kcal
さつまいも 140kcal
かぼちゃ 91kcal
・・・と他の芋類に比べて低エネルギー(カロリー)。

食物繊維も豊富に含まれているため、腹持ちも良いのでお昼まで間食いらず。
お腹の調子も整えてくれます。

またビタミンCも多く、芋類に含まれるビタミンCは加熱により
失われにくいのも特徴です。
朝のむくみ防止に効果が期待できるカリウムも含まれています。


今回は、じゃが芋とくるみを合わせて満足感のあるポタージュにしました。
朝ごはん初心者さんもこれなら抵抗なくいただけるはず。
続けてから体調が良くなれば、習慣となること間違いなしです。

じゃがいもと玉ねぎのくるみポタージュ

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エネルギー263kcal、たんぱく質7.1g、脂質18.1g、炭水化物20.7g、食塩相当量0.8g

【材料】2人分

・じゃが芋:大1個(150g)
・玉ねぎ:1/4個(50g)
・くるみ:40g

・オリーブオイル:大さじ1/2
・クミン(パウダー):小さじ1/4(あれば)
・だし汁:200cc

(A)味噌:大さじ1/2
(A)豆乳:100cc
(A)塩・こしょう:少々

(飾り)刻んだくるみ、パセリ 

【手順】

①じゃが芋は皮をむき、薄切りにする。玉ねぎも薄切りにする。

②鍋にオリーブオイルを入れてじゃが芋、玉ねぎを炒める。
全体がしんなりとしてきたら、くるみとクミン(パウダー)を入れて全体に絡め、だし汁を加えて中火~弱火で5分位煮る。

③煮ている間に(A)を上から順に混ぜておく。

④ ②をハンディミキサーにかけ、ペースト状にする。 

⑤ ④の鍋に③を加え、沸騰直前まで温める。


器に盛り付け、刻んだくるみとパセリを散らす。

朝は忙しいので、夜のうちに作っておくとよいですね。
ポタージュですが、和風のお出汁と味噌、豆乳でほっこりしますよ。

しっかり食べて、今日も元気にいってらっしゃいませ!