人気料理ブロガーかめ代さんの「くるみとアボカドサーモンの恵方巻き」

家庭料理レシピが大人気のブロガー、かめ代さんのくるみを使った恵方巻レシピ!東北では昔からの風習として、くるみの甘辛煮を恵方巻に入れる地域もあるようです!今年の節分にぜひお試しください!

かめ代さん

著者紹介

料理ブロガー:
かめ代さん

長年高校生に家庭科を教えていた経験から、作りやすくわかりやすいレシピ作りに定評があり、企業へのレシピ提供や雑誌の連載等で活動中。得意のアイディア溢れるホットプレート料理やパーティー料理も話題となり、数々のメディアに取り上げられる。著書多数。



もうすぐ節分ですね。今年の恵方巻きには、甘辛く煮たくるみを是非入れてみてください。
ちょっとわさびもきかせたくるみの甘辛煮。食感がいいアクセントになり、たまらない美味しさ!

2018年、今年の恵方は「南南東」。
恵方を向いて、願いごとを心の中で唱えながら、言葉を発せずにさいごまで食べきると願いごとがかなうといわれていますね。
大きい太巻きはなかなか食べれずに途中でおしゃべりしたくなってしまいますので(笑)、少し小ぶりの恵方巻きにしてみました。

くるみで作るアレンジ恵方巻レシピ

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【材料】小ぶりの恵方巻4本分

・米2合
・くるみ 80g
・たまご 3個
 (A)
 ・酢 大さじ4
 ・砂糖 大さじ1と1/2
 ・塩 小さじ1

 (B)
 ・しょうゆ 大さじ2
 ・みりん 大さじ2
 ・わさび 小さじ1/2 ※お好みで調整
 ・スモークサーモン 80g
 ・きゅうり 1本
 ・アボカド 1個

 (C)
 ・砂糖 大さじ1
 ・塩 少々
 ・焼き海苔 4枚


【作り方】

① 米は洗って少し少な目の水で炊く。(A)をよく混ぜて寿司酢を作り、炊き上がった米に加えてしゃもじで切るように混ぜる。

② くるみの甘辛煮を作る。フライパンに(B)のしょうゆとみりん、くるみを入れて中火で熱する。トロリとしてきたらわさびを入れて全体にからめる。

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③ 卵焼きを作る。ボウルに卵を割り入れてときほぐす。(C)の砂糖と塩を入れて混ぜる。卵焼き器に、  油(分量外)を少々ひき紙タオル等でのばす。強めの中火で卵液を5~6回に分けて入れて巻いて焼く。

④ きゅうりは縦に4等分。アボカドは種をのぞいて縦に8等分にしてレモン汁少々(分量外)をからめる。スモークサーモンも細長く切る。卵焼きも1cm角程度に切る。

⑤ 巻きすに海苔を置く。つやのある方を下にするとよい。①の寿司飯の1/4量をのせ、海苔の奥2cm程度を残して手に酢水(分量外)をつけつつ均一に広げる。
※小さ目のごはん少な目の恵方巻きです。下の海苔がみえるくらいの少なさです。

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⑥ 具を中央から順に下に向かってのせる。きゅうり、スモークサーモン、アボカド、玉子焼きをのせて、くるみの甘辛煮を一列に並べる。

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⑦ 手前から巻きすで一気に巻く。

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⑧ 巻き終わりを下にして置いておく。残り三本も同様に作る。

⑨ お好みで端を切り落とす。お好みでしょうゆ(分量外)に少しつけながらいただく。

「節分の日の献立」
恵方巻き以外は、何を作ろうかと迷うというお声もよく聞きます。
我が家は毎年同じです。毎年同じものを食べるというのも、行事や季節を感じる大切なこと。
「今年も無事に節分の日が迎えられたな。」と、食卓を通じて感じることができて、しみじみとありがたくなります。

まずは、鬼が匂いを嫌うという「鰯」。焼いてもいいのですが、我が家は家族が喜ぶフライにします。

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あとは、恵方巻きに合う、具だくさんの汁物だけ。粕汁の時もあれば、豚汁や豆乳汁や。冷蔵庫にある野菜で作ります。  

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福豆。ごはんを食べた後、豆まきをします。

特別なものは何もないですが、ほっとお腹が安心する、我が家の節分の日の食卓です。
体の中から厄払い。どうか福がたくさん訪れますように。

節分が過ぎると「立春」。新しい春がきます。
昨年は、毎日の「くるみ生活」で、とっても元気に過ごせました。
今年も色々な料理にくるみをとりいれつつ、美味しい「くるみ生活」で、健康に美しく!過ごしたいと思います。

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